競馬において『裏情報』という言葉を信用してはいけない理由

どうも、最近はめっきりヤフーニュースが情報源になっているノブです。

この記事では、競馬にまつわる『裏情報』について書いてみました。

裏情報って?

よくメルマガなどで、「厩舎関係者しか知りえない裏情報を公開」みたいなのを見たことがありませんか?

厩舎関係者から聞き出した秘密情報的なニュアンスを醸し出していますが、あれって実は表に出ている時点ですでに裏情報ではないんですよね(笑)

僕も友人の兄弟に厩舎関係者がいるのですが、本当の意味での裏情報なんてまず滅多にないそうですし、ましてや競馬ファンがのけぞるような話なんてそうそうありません。

普通の情報なら競馬記者に話していますし、競馬新聞にも記載されます。ただ、所謂『タブー』とされるような話は、もし仮にあったとしても公に出てくることはまずないのです。

1989年エリザベス女王杯

それを象徴するような有名な話があります。

かなり古い話で恐縮なのですが、1989年エリザベス女王杯(当時は現在の秋華賞に当たる牝馬三冠レースの最終戦だった)でのことです。

桜花賞1着、オークス2着のあと休養を挟んでトライアルを制し、断然の1番人気に支持されていたシャダイカグラ

実はこの馬、女王杯前から脚部に不安を抱え調教でも前脚にバンテージを巻いていて、トレセン関係者からも「あれで本当に出走させる気か?間違いなくパンク(故障)するぞ」という声は出ていたというのです。

しかし、馬券の売り上げを大きく左右する断然の1番人気で、しかもすでにこのレースを最後に繁殖入りが発表されていたこともあってか、不安の声が表に出ることのないまま出走することになりました。

結果、案の定4コーナーで故障し大差の殿負け。

当然、競馬ファンの怒りの矛先は管理していた伊藤雄二調教師(当時)に向かったわけですが、調教師は「大丈夫と思って使ったが、こんな結果になってしまいファンに申し訳ない」と謝罪するしかなかったのです。

もちろん、調教師として本当に大丈夫と判断して出走させたのかもしれませんし、実際のところどうだったのかはわかりません。ですが、このように、

厩舎関係者

これ、表に出たらさすがにマズくね?

と言う情報が簡単に表に出てくるはずがないのです。ましてやネットやSNSなどが普及し、どこから情報が拡散するかもわからない現代において、本当に意味での裏情報(タブーな情報)がたとえ有料であろうとメルマガで手に入ることはまずないと断言できます。

情報過多はむしろマイナス

とはいえ、やはり情報はなるべくあったほうが良い、と思うかもしれません。

たしかに、元調教師や元ジョッキーなどがプロの目線で情報発信しているなどと聞くと、気になる気持ちもわかります。

僕も昔は色々なメルマガに登録して情報を集めていました。一時期はそれこそ「予想は情報がモノを言う」くらいに思っていたこともあったので。

しかし実際には、どの情報を信用してよいのかわからない…いや、もちろん情報自体は嘘ではないのでしょうけど、どの情報を優先すべきなのかわからなくなっていったんです。

例えば、

情報源①

Aという馬はこの連戦で急激に力をつけてきた印象で、ここがメイチ勝負

という情報もあれば、

情報源②

Aと言う馬は押せ押せのローテ-ションと前走の馬体減も気になる

という情報もあったりと、要は視点によって評価が違うわけです。

もちろん、だからこそ人によって予想が違うわけですし仕方のないことではあるんですが、情報を受け取る側としてはやはり混乱します。

つまり、情報はないよりはあったほうがマシ、と言う程度で、情報過多は寧ろ逆効果になる可能性が高いのです。

本当に必要な情報とは?

さて、情報はないよりはあったほうがマシ、と書きましたが…実際、予想をするにあたって、どの程度の情報を頼りにすれば良いのか?

それは、競馬新聞に載っている情報で充分です。

だって、それって各競馬新聞社に所属しているプロの競馬記者が、各担当厩舎の関係者と密な信頼関係を築いて、汗を流し足を使って集めた情報を掲載しているんです。充分だと思いません?

結局、多くのメルマガなどで流している『情報』というのは、結局、誰かしらの視点や考え方、予想、見解などであって、ほとんどが情報と呼べるものではありません。

他人の見解や予想を当てにしているならいいのですが、そうではなく自分の力で予想する人にとってはほとんど必要ないものなのです。

馬券を予想するにあたって必要なのは

競馬新聞に載っている情報
・数字に裏付けされたデータ
・データを基にした知識
・それらを活用した予想ノウハウ

これだけです。

そして、データとデータを基にした知識をコンテンツ化し、それらの活用法をノウハウ化したものこそが僕の馬券理論なのです。

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また、もしこの記事についての感想などがあれば、そちらもぜひコメント欄で教えてくださいね!

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