【競馬】偶然!?それとも必然!?論理的に説明できない法則もバカにできない理由

どうも、基本的にオカルトはあまり信じないタイプのノブです。

しかしこの記事では、常識では到底理解できない、世にも奇妙な法則について書いてみました。

世にも奇妙な”競馬の法則”

タモリさん

『世の中には、常識では測れない奇妙なことも多くあるものです』

というのは、タモリさんがMCを務める某番組冒頭でのお馴染みのセリフですが、競馬にも常識ではなかなか説明がつかないことが多々あります。

もちろん、馬という動物がメインのスポーツですから、馬にしかわからないというようなこともあるでしょう。しかし、実際に馬には聞けませんし、仮にもし馬に聞いたとしてもおそらくわからないであろうという事も多いでしょう。

この記事では、そんな人智を超えた競馬の法則を紹介したいと思います。

ローテーションと結果の謎の一致

これは僕自身どうにも原因が解明できない、京成杯皐月賞に関する不思議な話をご紹介します。

ご存知の通り、どちらも3歳限定で中山の芝2000mという同じ舞台で行われます。

しかし、京成杯の勝ち馬が皐月賞で馬券に絡むことはそれほど多くなく、京成杯が2000mで行われるようになった1999年~2022年までの24頭中、皐月賞不出走だった5頭を除いた19頭の皐月賞での成績は以下の通り。

[0.2.4.13]

勝率:0.000、連対率:0.105、複勝率:0.316
となっています。

これをさらに細かく見ると、3つのローテーションに分けられます。

・京成杯→皐月賞直行 [0.0.2.12]
・京成杯→弥生賞→皐月賞 [0.0.2.4]
・京成杯→スプリングS→皐月賞 [0.2.0.2]

ローテーションに余裕を持てるため直行する馬が多いのですが、馬券絡みは3着が2回だけ。弥生賞を経由した馬も、直行よりも頭数が少ないので複勝率としては高いものの、やはり3着が2回まで。

注目すべきは、僅か4頭しかいないにもかかわらず、2頭も連対しているスプリングS経由組です。さらに詳しく見ていきましょう。

’99 オースミブライト
京成杯1着→スプリングS7着→皐月賞2着

’07 サンツェッペリン
京成杯1着→スプリングS8着→皐月賞2着

’13 フェイムゲーム
京成杯1着→スプリングS4着→皐月賞12着

’15 ベルーフ
京成杯1着→スプリングS4着→皐月賞12着

スプリングSで掲示板を外した2頭が皐月賞で2着し、スプリングSで4着だった2頭は、ともに皐月賞では12着に沈んでいるんです。オースミとサンツェッペリンのスプリングSでの着順が1つ違う以外は、奇妙なまでに一致してると思いません?

サンプル数が少ないので何とも言えませんし偶然と言われてしまえばそれまでですが、今後もしもまた京成杯の勝ち馬がスプリングSに出走して掲示板を外し、皐月賞に出走してくることがあれば、狙ってみたら面白いかもしれません。ちなみにサンツェッペリンは皐月賞では15番人気でした。

勝ったり負けたり

もう一つ、奇妙な法則をご紹介します。

僕はこれを勝手に『勝ったり負けたりの法則』と呼んでいるのですが、かなり不思議な法則なのでぜひ見ていただきたい。

まずはこちらをご覧ください。

【2022年7月9日マレーシアC(3勝クラス)小倉:ダート1000m】

このレースは2年ぶりの出走だった③ジャスパーウィン(4番人気)が逃げ切ったのですが、ここで注目したいのは2着だった①プラチナムレイア―(6番人気)。

馬柱を見ると、勝ち負けを繰り返していることに気付くと思います。

競馬ファン

そして、前走で負けているので今回は勝つハズ…なんてね(笑)

と思っていたら、勝ちはしなかったものの、なんと2着。

実はこのパターン、結構昔からあって、例えばコチラ。

【2000年8月20日札幌記念(GⅡ)札幌:芝2000m】

④ダイワカーリアンが同じように勝ち負け(4走前は勝ちではないが連対)を繰り返して、前走はGⅢの函館記念で惨敗。

そのため、ここで8番人気と評価を落としていた同馬でしたが、見事に勝利し復権を果たしました。

もう一つ行きましょうか。今度は二桁人気の馬が穴をあけたケースです。

【2021年6月20日マーメイドS(GⅢ)阪神:芝2000m】

未勝利勝ち後、勝ち負けを繰り返していた①シャムロックヒル。

競馬ファン

前走負けているから次は勝つ番…なんてね(笑)

などと思っていたら、5か月の休養明け、しかも休養前は3勝クラスで惨敗していた馬が、ここでGⅢを勝ってしまったのです。ちなみに10番人気でした。

さらによく見るとこの馬、1着→14着→休養→1着→14着→休養→1着と繰り返していることがわかります。

ちなみにこの後、予定通り(?)次走のクイーンSで惨敗した後に充分な休養を取らなかったからなのか、さらに次走のエリザベス女王杯でも惨敗(単純に相手が強すぎたのかも)し、その後は結果が出ていません。

もしかしたら、その馬にとってのバイオリズム的なものがあり、それが上手く噛み合えば一定の成果を上げ続けるのかもしれませんね。

この手のパターンについてはなかなか論理的な説明がつかないものの、パターンとして存在していることは確かです。しかし検証上まだ法則化するには至らず、今なおデータを研究中なのですが、こういうパターンもあるという事を頭の片隅に置いておいてもいいかもしれません。

まとめ

このような、なかなか論理的な説明が難しいパターンというのは他にも存在します。

僕の馬券理論には、人気薄で好走する様々なパターンの穴馬を法則化してまとめた『穴馬が激走する20の法則』というのがあります。

それによって、その法則さえ知れば、誰でも超簡単に他の人が見落としがちな穴馬を探し当てることができるようになるのです。

もし、あなたが今、

あなた

回収率70%くらいしかねぇよ…馬券買うたびにどんどんマイナスが膨らんでいってるし、そろそろデカイの当てないとなぁ。なんか穴馬を見抜くいい方法はないものか

と思っているならば、ぜひ下記の記事もご覧ください。僕の馬券理論について、もう少し詳しく書かせていただいています。

また、もしこの記事の感想などもあれば、そちらもぜひコメント欄で教えてくださいね!

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